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第17回「ウイスキー検定」の締め切り迫る|最終は8月31日

現在申し込み受付中の第17回「ウイスキー検定」は、2023年9月に実施される検定です。

最終締め切りは8月31日で、申込者特典としてオリジナルノートが用意されています。

ウイスキー検定とは

株式会社ウイスキー文化研究所が運営する検定試験で、ウイスキーの製法・歴史・文化といった幅広い知識が問われます。

累計申込者数は第16回を終えた時点で約27,000人で、趣味で楽しむ人だけでなく酒類を扱う職業の人にも好評の検定。

初心者も挑戦しやすい、択一形式(一部の級は記述問題あり)の出題方式です。

受験者特典

ウイスキー検定には毎回受験者特典があり、第17回「ウイスキー検定」では蒸留所の写真が表紙となったノート2種類が用意されています。

受験者にはどちらか1冊が受験キットとともに送付されます。

第17回「ウイスキー検定」概要

第17回「ウイスキー検定」は受験キットを郵送で受け取って受験する在宅試験です。

期間:9月22日(金)~10月2日(月)
申込締切:8月24日(コンビニ支払・銀行振込の場合)/8月31日(クレジットカード支払の場合)
受験資格:20歳以上

▼受験料
3級:4,400円
2級:5,500円
ジャパニーズクラフトウイスキーJC級:5,500円
第17回 「ウイスキー検定」

ウイスキー文化研究所とは

ウイスキー評論家・土屋守氏が代表のウイスキー文化研究所は、国内外のウイスキーに関する情報を発信しています。

ウイスキー専門誌『Whisky Galore』の発行やイベントの企画・運営、検定試験・資格認定試験の主催、東京ウイスキー&スピリッツコンペティションの運営を行っています。

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ウイスキーン編集部

ウイスキー好きがオススメするウイスキーの銘柄や飲み方を紹介するメディアです。自宅で気軽にできるウィスキーの楽しみ方やバーに行ったときに注文したくなるような銘柄など、ウィスキー初心者からお酒が少し苦手な方まで、誰でも楽しめるウィスキーの魅力を発信します。

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