8月8日(火)より、「サントリープレミアムハイボール〈山崎〉350ml缶」が数量限定で発売します。
2023年はサントリー創業者である鳥井信治郎氏が、山崎でウイスキーづくりをはじめて100周年の年。
ウイスキーファンへの感謝とウイスキーの魅力を伝えたいという思いから、「プレミアムハイボール缶」が誕生しました。
「サントリープレミアムハイボール〈山崎〉350ml缶」は第二弾であり、第一弾の「プレミアムハイボール〈白州〉」は6月6日(火)に発売します。
サントリープレミアムハイボール〈山崎〉
ハイボールに合う山崎モルト原酒のみが厳選して使用されており、グラスに氷を入れておいしく飲めるようブレンドされています。
厚みのある味わい、ミズナラ樽由来の深い余韻が特長です。
- 容量:350ml
- 希望小売価格(税別):600円
- アルコール度数:9%
- 発売期日:2023年8月8日(火)
プレスリリース:サントリーホールディングス株式会社
「山崎」とは
「山崎」は大阪府三島郡島本町の「山崎蒸溜所」でつくられており、日本を代表する銘柄のひとつです。
1984年から販売されている「山崎」は、品質に徹底的にこだわったウイスキーで、現在はジャパニーズウイスキーの人気により、希少価値が高まっています。
山崎蒸溜所について
大阪府にある「山崎蒸溜所」は、1923年に日本初のモルト蒸溜所として建設が着手され、“日本最古のモルトウイスキー蒸溜所”として有名です。
サントリー創業者の鳥井信治郎が山崎の地を選んだのは、ウイスキー造りに欠かせない良質な水があり、豊かな自然環境があったからです。
日本人ならではの繊細なウイスキーづくりをおこない、多彩で高品質な原酒を生み出しています。