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「ジョニーウォーカー ブルーラベル ウマミ」発売|「うま味」からインスピレーションを受けたブレンド

2023年11月21日(火)、「うま味」からインスピレーションを得た「ジョニーウォーカー ブルーラベル ウマミ」が数量限定で発売します。

魅力的な味覚のひとであり定義が難しい「うま味」にインスパイアされた当ウイスキーは、シェフ小林圭氏とジョニーウォーカー7代目マスターブレンダーのエマ・ウォーカーのコラボレーションで実現しました。

ジョニーウォーカー ブルーラベル ウマミ

ブラッドオレンジ・ベリー・燻製肉・塩・コショウの香り、甘さと香ばしさの美しいバランスが味わいの特徴。

ディアジオ社が保有する25,000樽に1樽という割合で厳選した樽の原酒を使用した、魅力的な味わいが凝縮されたボトルです。

▼小林 圭
⻑野県生まれ。世界的なシェフ、アラン・デュカス氏のパリのレストラン「アラン・デュカス・オ・プラザ・アテネ」に7年間勤め、最後の5年はスーシェフを務めた。
2011年3月にはオーナーシェフとして「Restaurant KEI」をパリにオープン。
2020年1月にフランス版ミシュランガイドにて三ツ星を獲得。

▼エマ・ウォーカー/Emma Walker
「ジョニーウォーカー」7代目マスターブレンダーで、200年の歴史で初の女性マスターブレンダー。
2021年よりブレンダーチームを率いる。

ジョニーウォーカー

1820年、創業者のジョン・ウォーカーが「高品質のウイスキーを提供したい」との思いでブレンディングを開始。

1887年、息子のアレキサンダー・ウォーカーは「唯一無二の最高品質を誇るウイスキーだけを造る、そう心に決めている」との言葉を残しています。

現在は、女性マスターブレンダーとなるエマ・ウォーカーが、7代目としてそのDNAを体現しています。

いつも最高のウイスキーを創造し、常に進化を続ける姿勢を象徴しているのはブランドアイコンの「ストライディングマン」とブランドキャンペーン「KEEPWALKING」。

常に進化し続けるという信念は、時代を超えて受け継がれています。

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ウイスキーン編集部

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