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「グレンファークラス」とは?スコットランド生まれのウイスキーの世界に迫る

綺麗な空気と良質な水。
そして、ウイスキー造りに最適な国スコットランド発祥のウイスキー。
それが「グレンファークラス」です。

今回は「グレンファークラス」の魅力についてお伝えします。

「グレンファークラス」の意味

「グレンファークラス」は、スコットランドのハイランド地方にあるウイスキーの聖地、スペイサイドに1836年に誕生したウイスキーの蒸留所の名前、及びブランド名のことを指します。

「グレンファークラス」とは現地の言葉で「緑の草の生い茂る谷間」という意味です。
きれいな空気と良質な水が入手可能なスペイサイドの様子を表しています。

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「グレンファークラス」の2つの特徴

グランファークラスを熟成させるのに使用されるこだわりのシェリー樽「オロロソ・シェリー樽」

直火炊き蒸留

1つ目の特徴は、伝統的な「直火炊き蒸留」を採用していることです。

かつては「グレンファークラス」は、効率の良いさまざまな蒸留方法を試した時期もありました。
しかし、この“直火炊き蒸留”が自社の商品の特徴を一番に引き出すことが判明して以来、一貫してこの製法で蒸留しています。

現在では非常に珍しい伝統的蒸留方法です。

高価なシェリー材質を使用したシェリー樽

2つ目の特徴は高価なシェリー材質を使用したシェリー樽での熟成です。

さまざまな種類があるシェリー樽ですが、「グレンファークラス」はこだわりが違います。
数多くの種類のシェリー樽を試し、どれが一番熟成に適しているのか試したとのこと。
最終的に行き着いたのは、18度前後までのアルコールを添加させた「オロロソ・シェリー樽」です。

この樽で熟成させる事により、コクのある風味と味わいを生み出しました。

グレンファークラスのラインナップ

ここからは「グレンファークラス」が提供する、魅力的で特別なウイスキーをいくつかご紹介します。

グレンファークラス105

加水調整をしないカスクストレングスウイスキーとして、1968年に誕生したのが「グレンファークラス105」です。

数字の105とは英国式のアルコール表示で60度を表しています。
パンチの効いた味わいが特徴です。

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グレンファークラス ザ ファミリーカスク 32年

10万樽のウイスキーのストックを抱える「グレンファークラス」の中でも選りすぐりのシングルカスクの商品です。

業界初のカスクストレングスウイスキーとしてリリース。
現在は1954年~2003年のヴィンテージシリーズを豊富に用意しています。

グレンファークラス12年/21年カスクストレングス

「グレンファークラス」の12年と21年の原酒を加工前の状態の「カスクストレングスウイスキー」として販売。

12年モノはフルーティな味わいで清涼感がり、リッチなフレーバーが鼻に抜けるのが特徴です。
もう一つの21年モノは、ドライフルーツのような甘みと、ビターさの絶妙なバランスをもった精巧な味でエレガントで濃厚なコクと余韻を楽しめます。

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グレンファークラス30年/40年レッド・ドア

かつて大人気を博し販売が終了してしまった「グレンファークラス」の30年、40年モノのウイスキーが数量限定で復活。
業界の時代の流れに逆行しながらも保管し続けた原酒をベースに、製造したウイスキーです。

30年モノは繊細な風味を発生させ、クリスマスケーキを彷彿させる優雅な余韻と焦チョコレートの後味が特徴です。

40年モノは甘くてフルーティな香りを味わう事ができ、リッチで濃厚な上品な甘みが特徴です。

最後に

今回の「グレンファークラス」の特集はいかがでしたか?
ウイスキーは数あるお酒の中でも、中々飲む機会が少ないように感じます。
そのため、敷居が高く感じてしまったり美味しい飲み方が分からない方もいらっしゃるのではないでしょうか。

しかし、ウイスキーの歴史と伝統を紐解いていくと、実はかなり面白くて魅力的なお酒なんです。
皆さんも、気になるウイスキーの歴史を調べながらそのウイスキーを飲んでみてはどうでしょう。

きっと普通に飲むウイスキーよりも遥かに美味しく感じる事ができますよ。

  • この記事を書いた人

hayato

車椅子ライター。研究職、技術営業、特許事務所、マーケティングとちょっと異色の経歴です。在宅ワークを楽しみつつ、休日の飲み会を楽しみに生きています。

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