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スコッチおすすめ9選を現役バーテンダーが徹底解説【シングルモルト編】

「スコッチウイスキー」にチャレンジしたいものの、おすすめ銘柄を知ってから飲んでみたいという方もいるのではないでしょうか。

スコッチウイスキーといってもさまざまな種類があるだけでなく、スコッチウイスキーを造る蒸溜所は近年めざましい増加を続けており、2020年時点では180カ所以上となっています。

そんなスコッチウイスキーについて深く知ることで、ただ味わうだけでなく、定義や製法による違いもわかります。

そこでこの記事では、現役バーテンダーでスコッチ好きの筆者が、初心者にもおすすめできるシングルモルトに絞っておすすめ銘柄を9つご紹介します。

スコッチウイスキーの概要についても説明しますので、ぜひ参考にしてみてください。

スコッチウイスキーとは 

スコッチウイスキーはスコットランドで造られているウイスキーですが、実は数々の法律により定義づけがされています。

英国におけるスコッチウイスキーの定義である「スコッチウイスキー規則 2009」についてご紹介します。

スコッチウイスキーの定義

様々な書籍が並ぶ本棚

「スコッチウイスキー規則 2009」では以下のように定義づけされています。

内容筆者コメント
1.水と大麦麦芽、酵母を原料とすること(麦芽以外に全粒の穀物も使用可)原料の指定項目です。モルトウイスキーは水、大麦麦芽、酵母のみが原料となり、グレーンウイスキーには大麦麦芽以外の穀物が使用されます。(例:トウモロコシやライ麦など)
2.スコットランド国内の蒸溜所で糖化、発酵、蒸溜することウイスキーの仕込み作業を行うエリア指定項目です。いずれかの作業がスコットランド国外で行われた場合、スコッチウイスキーと表記できません。
3.蒸溜時の溜液のアルコール度数が94.8%以下であること穀物由来の風味を残すため、蒸溜時のアルコール度数の上限を定める項目です。0.1%でも上回るとスコッチウイスキーとは表記できず、一般的にグレーンスピリッツとなります。
4.容量700リットル以下のオークの樽に詰めて熟成を行うこと樽の容量と材質の項目です。オーク以外の樽で寝かせた場合、スコッチウイスキーと表記できません。(例:さくら樽はオーク材ではないため使用不可となっています)
5.スコットランド国内の定められた保税倉庫内で3年以上熟成させること熟成を行うエリアと年数の指定項目です。
6.水と(色調整のための)カラメル色素以外の添加は認めない添加可能な物質の項目です。
7.ボトリングはアルコール度数を40%以上にすること瓶詰めの最低アルコール度数の指定項目です。0.1%でも下回るとスコッチウイスキーと表記できません。
8.木の樽または木製の容器でスコットランド以外の国に移動させることは認めない運搬容器の材質に関する指定項目です。不活性のステンレスタンクなどでの移動は認められています。
9.シングルモルトについてはスコットランド国内でボトリングすることシングルモルトのボトリングエリアの指定項目です。ブレンデッドウイスキーはスコットランド国外でのボトリングが認められています。
参考①:『ウイスキーコニサー資格認定試験 教本2020中巻』 8P、参考②:The Scotch Whisky Regulations 2009

スコッチウイスキーの原料による分類

ウイスキーの原料のモルト(大麦麦芽)の画像

スコッチウイスキーは使用する原料と製造方法により、いくつかのタイプに分類可能です。

モルト(大麦麦芽)のみを原料とするウイスキーや、グレーン(穀類)を使用するウイスキーなどがあります。

この原料による違いについて、細かく見ていきましょう。

モルトウイスキー

モルトウイスキーとは、モルト(大麦麦芽)のみを原料とするウイスキーです。

蒸溜は単式蒸溜器(ポットスチル)により行われます。

モルトウイスキーは、シングルモルトウイスキーとブレンデッドモルトウイスキーに分けられます。

モルトウイスキーについては、以下の記事でもご紹介していますので、ぜひ併せてご覧ください。

シングルモルトウイスキー

シングルモルトウイスキーは、単一の蒸溜所で造られるモルトウイスキーのことです。

蒸溜時のアルコール度数がそこまで高くないため、原料であるモルトの風味に富んだ豊かなフレーバーのウイスキーが多くあります。

個性のはっきりしたものが多いため「ラウドスピリッツ」とも呼ばれます。

ブレンデッド(ヴァッテッド)モルトウイスキー

ブレンデッドモルトウイスキーは、複数の蒸溜所のモルトウイスキーをブレンドしたウイスキーのことです。

日本では「ピュアモルト」と表現されることも多いですね。

スコッチの「モンキーショルダー」や「ジョニーウォーカー・グリーンラベル」、日本のウイスキーでは「竹鶴」や「山桜ピュアモルト」「イチローズモルト・リーフシリーズ」などがブレンデッドモルトに該当します。

グレーンウイスキー

グレーンウイスキーは主にトウモロコシやライ麦、小麦など、さまざまな穀類(グレーン)を原料とするウイスキーです。

蒸溜には、安価で大量生産が可能な連続式蒸溜機(コラムスチル)が用いられます。

蒸溜時のアルコール度数がモルトウイスキーと比べはるかに高く、原料由来の風味がおとなしく穏やかな香味のため、「サイレントスピリッツ」とも呼ばれます。

モルトと同様、シングルとブレンデッドに分けられます。

シングルグレーンウイスキー

単一の蒸溜所で造られるグレーンウイスキーは、シングルグレーンウイスキーといいます。

蒸溜所が少ないので、製品化される機会はあまり多くありません。

日本では「知多」が有名です。

ブレンデッド(ヴァッテッド)グレーンウイスキー

複数の蒸溜所で造ったグレーンウイスキーのみを混ぜたウイスキーを、ブレンデッドグレーンウイスキーといいます。

一般的に製品化されることはほとんどありません。

ブレンデッドウイスキー

ブレンデッドウイスキーは、前述したモルトウイスキーとグレーンウイスキーをブレンドしたウイスキーです。

個性豊かなモルトウイスキーと穏やかな香味のグレーンウイスキーを混ぜることで、飲みやすくて奥深い、そして飽きのこない味わいを実現しています。

世界で一番の販売量を誇るスコッチウイスキー「ジョニーウォーカー」は、ブレンデッドウイスキーにカテゴリーされます。

同シリーズ・グリーンラベルはブレンデッドモルトです。

シングルブレンデッドウイスキー

単一の蒸溜所のモルトウイスキーとグレーンウイスキーをブレンドすると、“シングルブレンデッドウイスキー”というカテゴリーになります。

しかし、1つの蒸溜所でモルトとグレーンのどちらも生産している蒸溜所はごく少数です。

2022年10月現在、シングルブレンデッドウイスキーを生産しているのはスコットランドの「ロッホローモンド蒸溜所」、日本では「富士御殿場蒸溜所」と限られています。

スコッチウイスキー・シングルモルトの選び方

スコッチウイスキー、シングルモルトの画像

原料や製法による分類についてご紹介しましたが、数多の銘柄から好みのウイスキーを探すことは容易ではありません。

本項では、スコッチウイスキーの中でも特徴のつかみやすいシングルモルトの「生産地区」や「熟成の樽」について解説します。

蒸溜所の生産地区で選ぶ

スコットランドにおけるシングルモルトの生産地は大きく6カ所に分けられます。

生産地区ごとに味わいの特徴があるため順番に見ていきましょう。

ハイランド

ハイランドはスコットランド北部の生産地区であり、一番広大なエリアです。

その広大さゆえに、ハイランドはさらに東西南北で分けられ、北ハイランドには「グレンモーレンジィ」や「クライヌリッシュ」など有名な蒸溜所が所在しています。

蒸溜所の数も多いため、さまざまな造り手がいますが、他の地域と比べると穏やかで飲みやすいタイプのウイスキーが多いことが特徴です。

詳細は後述しますが、グレンモーレンジィ蒸溜所の「グレンモーレンジィ オリジナル」は、軽やかなフルーティーさと滑らかな口当たりが特徴で、初心者におすすめのハイランドモルトです。

スペイサイド

ハイランド地方東部を流れるスペイ川周辺のエリアをスペイサイドと呼び、スコッチウイスキーの聖地と称されます。

過去にはスペイサイド地区の蒸溜所はハイランドの一部とされていましたが、現在ではハイランドから独立した生産地区として扱われています。

スペイサイドには華やかでバランスに優れた味わいのモルトウイスキーが揃っており、「マッカラン」「ザ・グレンリベット」「グレンフィディック」など名だたる蒸溜所がスぺイサイドの地でウイスキー造りを行っています。

ローランド

ローランドはスコットランド南部の生産地区。
首都エジンバラや大都市グラスゴーはこのエリアに所在します。

昔からハイランドのウイスキー業者としのぎを削ってきましたが、連続式蒸溜器の誕生によるグレーンの大量生産で、ブレンデッドウイスキーの流行を支えていました。

ローランドで造られるシングルモルトは軽やかなボディの麦芽風味がしっかりとしたものが多く、「オーヘントッシャン蒸溜所」ではスコットランドで珍しい3回蒸溜による製造を現在も続けています。

アイラ

アイラ島はスコットランド本土の南西側に位置しており、スペイサイドに並びスコッチウイスキーの聖地と呼ばれています。

アイラ島で造られるシングルモルトは、独特なピート由来のスモーキーさ、ヨード香が特徴です。

アイラ島の4分の1は厚いピート層に覆われており、潤沢にピートを入手できたため、このような特徴のウイスキー造りが栄えたとされています。

アイランズ

スコットランドには本土の西から北にかけて複数の島々が存在し、そこで造られているモルトウイスキーをまとめてアイランズモルトといいます

ただしアイラ島のモルトだけはアイラモルトと独立して扱われている

アイランズモルトの有名な蒸溜所は、スカイ島の「タリスカー」やオークニー諸島の「ハイランドパーク」など。

生産している島や蒸溜所ごとに個性があるため、これがアイランズの味わいと言い切ることは難しく、あくまで地理的な分類です。

キャンべルタウン

スコットランド本土の南西部、キンタイア半島先端に位置する小さな町がキャンベルタウンです。

かつてはこの小さな町に30以上の蒸溜所が存在していましたが、現在(2022年時点)では「スプリグバンク」「グレンスコシア」「グレンガイル」の3つにまで減ってしまいました。

海が近いため、この地で造られるウイスキーは特有の潮気(ブリニー)を帯びた味わいで、近年ウイスキー愛好家の注目を集める生産地区です。

熟成樽の種類で選ぶ

重ねられたウイスキー熟成樽の画像

ウイスキーは熟成に使用する樽の影響を強く受けます。

以前樽に入っていた酒の種類によって味わいは変化することから、ウイスキーの香味の約70%は熟成樽により決まるという意見もあるほどです。

スコッチウイスキーの樽にはオーク材の使用が指定されており、主に「アメリカンオーク」や「ヨーロピアンオーク」が使われています。

近年、ジャパニーズウイスキーで使用されることが多いのは「ジャパニーズオーク」というミズナラ樽です。

では、実際にスコッチウイスキーの熟成に使われる樽の種類や、ウイスキーにもたらされる味わいの傾向について見ていきましょう。

バーボン樽

アメリカのバーボンウイスキーの熟成に使用された樽を指します。

バーボン樽で熟成されたシングルモルトは、淡い琥珀色に仕上がりやすく、バニラのような甘い香り、モルト由来の軽やかな甘みが特徴です。

マイルドで飲みやすい銘柄が多く、初心者の方にもおすすめ。

ウイスキーの熟成で一番利用されている樽が、このバーボン樽です。

シェリー樽

スペインで造られる酒精強化ワインのシェリーを熟成させた樽を指します。

シェリー樽で熟成させたシングルモルトは、ドライフルーツやカカオといった濃縮されたリッチな味わいになる傾向があり、色合いは赤みがかった褐色になりやすいのが特徴です。

甘くて濃いフレーバーのウイスキーをお探しの方は、シェリー樽熟成のシングルモルトから選ぶことをおすすめします。

ワイン樽

酒精強化ワインを除く、一般的な赤ワインや白ワインを熟成させた樽を指します。

ウイスキーの熟成に用いられることが多いのは、フランス、イタリア、ニュージーランドなどのワイン樽。

赤ワイン樽でシングルモルトの熟成を行うと、ベリー系の果実の風味やタンニン由来の渋さが表れる傾向があり、白ワイン樽熟成では、酸味をともなったフルーツや少しドライな風味が生まれます。

流通数は少ないものの、シャンパンの発酵に使われた樽で熟成を行うシングルモルトもあります。

普段はワインを愛飲される方や、食事と合わせたい方におすすめです。

ビール樽

ビールを貯蔵した樽のことです。

ウイスキーの熟成に使用されるケースが多いのは、黒ビール(スタウト)やIPA(インディア・ペール・エール)を貯蔵した樽です。

黒ビール樽で熟成するとロースティでビターな味わい、IPA樽ではホップの香りや柑橘ピールのような切れ上がりのよい苦みが特徴として表れます。

少し変わり種のシングルモルトをお探しの方におすすめです。

その他の樽

ここまでにご紹介したもの以外にも、さまざまな種類の樽がウイスキーの熟成に使われています。

  • ラム樽
  • テキーラ樽
  • メスカル樽
  • ポートワイン樽
  • マデイラ樽
  • ソーテルヌ樽
  • トカイ樽
  • マルサラ樽
  • 焼酎樽 etc..

珍しい樽で熟成させたシングルモルトを探している方は、上記あたりから選ぶのがおすすめです。

熟成年数の長さで選ぶ

ウイスキー選びにおいて、熟成年数の長さは重要な要素のひとつです。

流通数としては10年や12年熟成のスコッチが多く、15年や18年、長いものだと20年以上熟成させたものも。

10〜12年熟成のスコッチは手に取りやすい価格で、味わいのバランスがよい銘柄が揃っています。

18年以上の熟成をしたスコッチはまろやかでコクがあり、豊かでぜいたくな味わい。
ただし生産に時間とコストがかかるため、高額なのが特徴です。

逆に熟成が短いとアルコールの角が目立ち、荒々しく力強いフレーバーになります。

同一の蒸溜所から熟成年数が異なる製品がリリースされていることが多いため、飲み比べるのもおすすめの楽しみ方です。

現役バーテンダーがおすすめするスコッチウイスキー シングルモルト9選

現役バーテンダーの筆者がおすすめのシングルモルトをご紹介します。

初心者の方や玄人の方にもおすすめの銘柄を9つ厳選しました。

初心者におすすめ 飲みやすいスコッチウイスキー

グレンモーレンジィ オリジナル

冒頭でも触れた「グレンモーレンジィ蒸溜所」で造られているハイランドのシングルモルト。
オリジナルはバーボン樽で10年熟成されており、「バニラ」や「オレンジ」といった風味が特徴的です。

フルーティーで軽やかな口当たりから、特に初心者の方におすすめの銘柄です。

ハイボールや水割り、ロックなどさまざまな飲み方で楽しめます。
まさにシングルモルトウイスキーのエントリーモデルといえる1本です。

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バルヴェニー 12年ダブルウッド

スペイサイドの「バルヴェニー蒸溜所」で生産されている、12年熟成のシングルモルトです。

ダブルウッドという名前の通り、シェリーとバーボンの2種類の樽で熟成しています。

口当たりはまろやかで適度なコクや深みも感じられる、香味のバランスに優れた銘柄です。

ロックやストレートがおすすめですが、抵抗のある方はロックにウイスキーと同量の水を注ぐハーフロックがおすすめです。

キルホーマン マキヤーベイ

「キルホーマン蒸溜所」は2005年にアイラ島に誕生したファーム・ディスティラリー(農場蒸溜所)です。
蒸溜所敷地内で原料となる大麦の栽培も行なっており、麦芽の30%程度を自家栽培しています。

「キルホーマン マキヤーベイ」は同蒸溜所の定番商品で、クリーンなピートスモークの中に、バニラ、シトラス、フレッシュな潮っぽさが感じられます。

ピートの効いたアイラモルトに挑戦したい方には、こちらのハイボールがおすすめです。

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特別な日に飲みたい 高級スコッチウイスキー

グレンファークラス185周年記念ボトル

スペイサイドに所在する「グレンファークラス蒸溜所」の創立185周年記念にリリースされた限定品です。

1960年代から2010年代までの、6つにわたる年代から選び抜いた原酒をボトリング。

味わいのトップには「グレンファークラス」らしいシェリーの風味が表れます。
そして、深い熟成感の中にフレッシュで生き生きとしたフルーツのニュアンスを感じられる、秀逸なボトルです。

Barで見かけた際には、ぜひストレートでお楽しみください。

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グレンドロナック21年 パーラメント

ハイランドの中でシェリー樽での熟成にこだわりをもつ「グレンドロナック蒸溜所」。
辛口のオロロソシェリー樽と、甘口のペドロヒメネスシェリー樽の両方を使用し、21年以上の熟成を施しています。

シェリー樽由来のドライフルーツのような濃い甘みと、ビターチョコのような味わい、どっしりとしたボディが感じられます。
シェリー樽系モルトの中でも非常に出来の良い1本です。

おすすめの飲み方はストレート。シガーとの相性も抜群ですよ。

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グレンフィディック23年 グランクリュ

スペイサイドの「グレンフィディック蒸溜所」が生産するシングルモルトは、世界でも広く親しまれています。

「グレンフィディック23年 グランクリュ」は、23年以上熟成させた原酒をシャンパンの一次発酵に長年使われた樽で半年間追熟させる、他に類を見ない樽使いのシングルモルトです。

華やかな香り立ち、シトラス、洋梨、白ぶどう、香ばしいモルトなど、ふくよかで複層的な味わいです。

ぜひ、ストレートでこの繊細な風味をお楽しみください。

入手困難 一度は味わいたいレアなスコッチウイスキー

ザ・マッカラン オスクーロ

シングルモルトのロールスロイスと称される「ザ・マッカラン蒸溜所」はスペイサイドに所在しています。

「オスクーロ」はスペイン語で「暗い」や「濃い」という意味で、このモルトの深い褐色にふさわしいネーミングです。

1987年ヴィンテージと1997ヴィンテージの原酒をブレンドし、再びシェリー樽で追熟した後、アルコール度数46.5%でボトリングしています。
長期熟成の原酒が枯渇し、姿を消していく中で、古き良き「マッカラン」のスタイルを体現した素晴らしく豊かな味わいです。

出会えた方は、ぜひストレートでお楽しみください。

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スプリングバンク25年

人気を集めるキャンベルタウンモルトの代表格「スプリングバンク蒸溜所」の限定品です。

生産本数や日本への割り当て本数が非常に少ないため入手は困難な銘柄。

基本的にはバーボン樽とシェリー樽での熟成原酒がメインですが、リリースされた年によってラム樽やポート樽などの原酒が入ることもあるので、ボトルを見かけた際にはリリース年を確認するのがおすすめです。

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ボウモア26年 トリロジー

アイラ島で最も古い歴史をもつ「ボウモア蒸溜所」で造られた26年熟成のシングルモルトです。

最初の13年間をバーボン樽で熟成し、もう13年間は赤ワイン樽での熟成を行っています。

26年という長い熟成で穏やかになったスモークに、ベリージャムのような甘み、潮気が絶妙なハーモニーを奏でます。

リリースが少なくなってきた赤ワイン樽熟成かつ長熟アイラモルト、一度は味わいたいボトルです。

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まとめ

スコッチのシングルモルトウイスキーの分類や、おすすめの銘柄についてご紹介しました。

シングルモルトウイスキーは「スモーキーでクセの強いもの」や「穏やかな香味の飲みやすいもの」まで幅広く個性があり、飲み比べれば明確に違いを体験できます。

この記事を参考にしながら、自分好みのシングルモルトウイスキーを探してみてはいかがでしょうか。

1本買うのは気が重いという方は、ぜひBarでウイスキーを楽しむことをおすすめします。
Bar特集の記事もありますので、ぜひご覧ください。

  • この記事を書いた人

大中ヨシ

都内勤務のバーテンダー兼ウイスキー専門のwebライター。ウイスキープロフェッショナル資格所有。休日は蒸留所や温泉を巡っています。普段はジャパニーズやスコッチを愛飲。推し蒸留所はキルホーマンです。

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